交通事故・むちうち

• 整形外科の痛み止めやシップだけでは十分な改善が期待できるか不安
• 病院は予約なしで待ち時間が長いため、通うのが難しい
• 首から肩・腕にかけて痛みやしびれがある
• 交通事故で腰痛が悪化したか、あるいは新たに腰痛が出た状況
• 天気が悪い日は頭痛やめまい、吐き気がひどくなる
• 自損事故による怪我の治療を希望している
• 損保会社とのやり取りに不安を感じている
• 他にも交通事故に関する相談がある

ひなた整骨院では、毎月多くの交通事故患者様が来院されています。交通事故による衝撃は一般的なケガとは異なり、痛みやシビレを引き起こすことがあります。安静にするだけでは改善しないことが多いため、早期の治療が重要です。交通事故の治療やケガでお困りの場合は、ぜひひなた整骨院にお任せください。

ひなた整骨院では、予約制で施術を行っています。このため、病院や整形外科のように長時間の待ち時間が発生することはありません。交通事故によるむちうちの治療の場合、ご予約をいただくことでスムーズにご案内が可能です。

交通事故の治療は、体に大きなダメージを与えるため、さまざまな症状が現れます。痛みだけでなく、しびれや首の可動域制限などが多くの方に見られます。また、頭痛や吐き気などの神経的な症状を訴える方もいます。痛みの原因となる筋肉や関節に的確にアプローチすることで、早期の改善を目指します。

整骨院では、病院や整形外科と同様に、窓口負担なしで交通事故の施術を受けることができます（自賠責保険適用の場合）。ご自身が加入している損害保険や加害者側の保険の状況によって異なることがありますが、基本的には施術費用は0円で受けられます。自損事故の場合は、加入している損害保険をご確認ください。

交通事故の損害保険会社とのやり取りで、多くの患者様がストレスを感じています。特に初めて事故に遭った方は、処理の流れが分からず困惑することが多いです。そんな患者様が施術に専念できるよう、アドバイスを行い、必要に応じて法律事務所と連携してサポートしますので、安心して通院してください。

車の保険には必ず加入しなければならない「自動車損害賠償責任保険（自賠責保険）」があります。この保険は、公道を走るすべての自動車やバイク（原付を含む）に加入が義務付けられており、一般的には「強制保険」と呼ばれています。交通事故の被害者が最低限の補償を受けられるように、国が設けた保険制度です。この保険を利用することで、交通事故の治療を行うことができ、治療費は0円です。被害者保護を目的としているため、本来は保険契約者である加害者が保険金を請求しますが、被害者も自賠責保険に対して請求が可能です。被害者が行う請求は「損害賠償の請求」と呼ばれますが、補償される金額は同じです。

治療費は0円です。また、以下の項目も保障対象となります。  

1. 治療費  
2. 通院にかかる交通費（公共交通機関、タクシー、有料駐車場、自家用車のガソリン代など）  
3. 休業損害費（自賠責保険基準で1日6,100円～19,000円の要証明）  

※必ず示談をする前にご相談ください。

交通事故後の体の状態によりますが、平均的には3～4ヶ月の治療で症状を改善することが可能です。治療開始から約1週間でケガや症状が軽減しても、体の深い部分に痛みが残ることがあります。このため、中途半端に終わらせると再発や後遺症のリスクが高まりますので、自己判断せず、症状に応じてしっかりと治療を続けることが重要です。

交通事故の被害者には必ず慰謝料が発生します。これは、事故によって経済状況や生活環境に影響が出ることを考慮し、その補填として支払われるものです。具体的な算定方法は、総治療日数×4,300円、または（通院実日数×2）×4,300円のいずれか少ない方が適用されます。

Q交通事故に遭ってどうすればよいかわからない。
A平野区のひなた整骨院では、交通事故によるむち打ちや後遺症の相談・治療を行っていますので、ぜひ一度ご相談ください。

Q治療費は、いくらかかりますか？
A治療費は無料です。自賠責保険が適応されるため、窓口での負担はありません。※示談の状況によっては例外があるため、まずはお問い合わせください。

Q転院する際の手続きは複雑ですか？
A転院に必要な手続きは、ひなた整骨院が代行できます。担当保険会社や整形外科への連絡、書類の手続きなど、担当者の電話番号をお教えいただければ全てお任せください。（無料）

Q転院しても慰謝料は支払われますか？
Aひなた整骨院では交通事故の治療やむち打ち治療を専門に行っており、国家資格を持つ施術者が施術しますので、国から認定されています。慰謝料は通院ごとに支払われます。具体的には、総治療日数×4,300円、または（通院実日数×2）×4,300円のいずれか少ない方が適用されます。さらに、休業補償や主婦手当も保証されますので、まずはご相談ください。

Q現在整形外科に通院中ですが、転院するにはどうすればいいですか？
Aひなた整骨院では、整形外科からの転院を希望される方が多くいらっしゃいます。転院手続きはすべて無料で代行いたしますので、安心してご来院ください。

Q整形外科と同時に通院することはできますか？
Aひなた整骨院では、整形外科から転院される方が多く、手続きはすべて無料で代行いたしますので、安心してご来院ください。

Q交通事故の施術期間中に施術を打ち切られた場合、どうすれば良いですか？
A施術が打ち切られたとしても、通院ができなくなるわけではありません。一時的に自己負担で施術を受け、その後の示談交渉で施術費を請求することも可能です。ただし、請求が認められるかは交渉次第となりますので、当院でサポートも行っています。

Q交通事故に遭った場合、健康保険は使えますか？
A交通事故では健康保険が使えないという話がありますが、実際には使用可能です。ただし、「第三者行為による傷病届け」の提出などの手続きが必要です。なお、示談が成立した場合は使用できなくなるのでご注意ください。当院では書類のサポートも行っています。

Q当て逃げに遭い、加害者がわからないのですが、それでも保険を使って施術を受けられますか？
A当て逃げや無免許の自賠責非加入者が加害者の場合でも、問題ありません。政府の「自動車損害賠償保障事業」に請求することで、自賠責保険と同様の保障を受けることができます。ひなた整骨院でもサポートいたしますので、まずはご相談ください。

Q通院回数が多いと、加害者の負担が増えるのではないかと心配です。
A通院日数が多いか少ないかは、加害者の負担には影響しません。事故の際に保険を利用することで任意保険からの等級が下がるため、加害者の負担は変わらないのです。

Q事故に遭ってしまったのですが、自分にも過失がある場合、施術を受ける際に窓口でお金は必要ですか？
A交通事故で自賠責保険を利用する場合、基本的には窓口での負担金はありません。ただし、施術が終了し示談が成立した時点で、過失分が慰謝料から差し引かれることになります。ぜひ一度、当院にご相談ください。